食事を思いっきり楽しもう!
3.トイレの場所を聞くときの間違いって?
レストランで食事をしているとき、トイレに行くときもありますよね。
私は数年間、海外に住んでいましたが、ある日本人観光客がこんなことを言っていました。
Excuse me. Where is the toilet?
いかがですか?何となくOKな感じがしますよね。
しかしこれでは、
「すいません。便器はどこですか?」
という意味になってしまいます。
日本語では「トイレ」と言っているので、英語でも「toilet」でOKのように思えますが、「toilet」は「便器」という意味なんですね。
こんな光景を想像してみてください。
あなたが楽しく美味しい食事を楽しんでいる近くで、
「すいません!便器はどこですか?」
なんて言われたら…
気にしない人もいるでしょうが、何となく嫌な感じですよね(笑)
そこで、こんな英会話でトイレの場所を聞くようにしておきましょう。
Excuse me. Where is the rest room?
(すいません。お手洗いはどこですか)
また、トイレの訳語には「wash room」というものもあります。
どちらでも通用するので、お好きな方をお使い下さい。
さらに、女性の方が多く使われる表現として、
Excuse me. I would like to wash my hands.
(すいません。ちょっと手を洗いたいのですが)
という英語もあります。
トイレという訳語を言わないところに「女性らしさ」を感じますね。
Review (復習)
それでは復習してみましょう。
◆トイレの場所を聞くとき
「Excuse me. Where is the rest room?」
(すいません。お手洗いはどこですか)
※「wash room」でもOKです。
◆トイレの場所を聞くとき(女性の方がよく使われる表現です)
「Excuse me. I would like to wash my hands.」
(すいません。ちょっと手を洗いたいのですが)
私が出会った日本人観光客のように、
「Excuse me. Where is the toilet?」
なんて堂々と言わないでくださいね。
レストランは食事を楽しむ場所です。
とくにイギリスではレストラン内でのマナーが重視されるので、
「すいません。便器はどこですか?」
なんて、やっぱり恥ずかしいですよね。
